高校生バドミントンのためのコンディショニング 何をしたらいいの?【動画付き解説】
こんにちは、体の整備士田口昌宏です。
テーマ
今回は私が実際に指導している動画と合わせて、
早速ですが、いったいどのような考え方で、
結論
怪我の予防とパフォーマンスに繋がる体づくりを、
もう少し具体的に言うと
①バドミントンで起こしやすい怪我を予防
足首の捻挫、膝の障害、腰の障害、
②バドミントンの競技特性を踏まえた体力の向上
コート内を素早く動けるスピード
強い球を打てるパワー
高いパフォーマンスを維持できるスタミナ
これは、必須とも言える項目です。
③ 一人一人のプレースタイルにおける長所と短所を踏まえた体力の向 上
強い球で攻撃的にプレーをするタイプ
粘り強く守備的にプレーをするタイプ
テクニックを使ってプレーをする技巧派なタイプ
様々なのですが、
これらの事が噛み合うことが大切です。
解説
では、
今回は
①ランジトレーニング
②メディシンボールトレーニング
③パフォーマンスチェック
この3つを解説します。
①ランジトレーニング 指導動画
適切なランジ動作の習得は、
また、ランジ動作によるトレーニングを通じて、
②メディシンボールトレーニング 指導動画
ランジで鍛えた下半身の力を上半身に繋げて強い球を打てるように
③パフォーマンスチェック 指導動画
トレーニングを踏まえて、実際にバドミントンをやってみます。
必ずしもトレーニングがそのままバドミントンに直結する訳ではあ
一部ではありますが、何かの参考になれれば幸いです。
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