チームサポート活動報告【甲斐清和高校バドミントン部】STEP by STEP できることから積み上げよう 前編
こんにちは、体の整備士田口昌宏です。
コロナ禍においてチームの活動やサポートがなかなかこれまで通り
そんな中、今回はサポート先の一つであります。
高校バドミントン部での活動を報告します。
今年も新チームとして、インターハイを目指し、
ここ最近はオンライによるサポートも取り入れつつ、
今年は体力面におけるチームの課題を持久力においています。
バドミントンは、スピード、パワー、アジリティなど、
最近では、バドミントンもテレビで観る機会も増え、
そんな中、あらゆる課題を見つけ出し、
その課題が現チームにおいては持久力となりました。
しかし、この持久力どのようにしたら高められ、
ボクシング選手のようなロードワークをやることなのでしょうか。
あなたならどのように考えますか?
ここは指導者としての腕の見せ所でもあります。
5W1Hに落とし込めるのがプロです。
何故?誰が?何を?どこで?いつ?どのように?
また、条件が多数伴います。
バドミントンの練習もしなくてはいけない、
スペースに限りがある、
これら全てを考慮し、トレーニングを落とし込みます。
そして、最終的にはそれがシンプルなものでなければ、
さてもう一度、あなたならどのように考えますか?
前編はここまでとします。
続きは後編をご覧下さい。
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