
【『人』を『良』くする『事』と書いて食事】
人と書いて、良と書いて 食⁉️
皆さんにとって食事は何のためのものでしょうか。
生きるため、コミュニケーションのため、癒しのため、ストレス発散のため、家族団欒のため、栄養補給、などなど色々あるかと思います。
できれば、体に良いものを美味しく、楽しく食べたいと思うのですが、
これがどういう訳か、体に悪そうのものを、体に悪そうな時間に、食べたいだけ食べて満たそうとしてしまう自分がいます。
するとその異変が体に出始めるなんてことはありませんか。
最近、私がよく使う言葉なのですが、
体が喜ぶ事と、脳が喜ぶ事を
使い分けよう! です
食事だけでは無い話しだと思いますが、体が喜ぶ事を選択できるようになると、驚くほど体は喜び調子が良くなります。
しかし、それがわかっていてもなかなかできないというのもあるでしょう。
そんな中、私が大切にしている言葉があります。
『自分を大切にする』です。
それは、『自分の体を大切にする』という意味でもあります。
私のように、体を扱う職業の方によくありがちなのですが、自分の体のことは後回しになってたりします。
それが、美学といい考え方もあると思いますが、それは違いますね。
健康診断の結果が、心配な方や危険な方もいるかと思いますが、自分の体を大切にしてたかな?と問いかけてはいかがでしょうか。
自分の体を大切にする選択ができた時
きっと素敵な気づきがあるはずです。
写真は、出張先でのランチです。
一汁三菜で、まさに体が喜ぶお食事をいただく事ができました。
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