病院でも接骨院でもない、整体でもカイロでもない。ここはコンディショニングセンターです。

病院でもない

接骨院や整骨院でもない

整体でもなければ、カイロプラクティックでもない

フィットネスクラブでもない

ボディメイクパーソナルジムでもない

私がやっているのは、コンディショニングセンターです。

そして、私が提供しているのは、パーソナルコンディショニングです。

コンディショニングセンターとはいったい何なのか？
パーソナルコンディショニングとはいったい何か？

私は、これまで20年間主にスポーツトレーナーとしてアスリートの体のメンテナンスから体づくりに至るまでをサポートしてきました。

アスリートにとって体が資本であることは言うまでもないのですが、その体を良好な状態に維持向上させていく専門家として、スポーツトレーナーが存在し、近年アスリートにとっては欠かせない存在として、注目度が高まっています。

そこで、培われた知識や技術は、決してアスリートだけに役立つというものではないと私は考えています。

一般的には、トレーニングというものは見た目を磨いていくものというイメージが多いのですが、アスリートは見た目というよりは、機能を鍛えていきます。わかりやすく言うと動ける体を鍛えるということです。

この動ける価値というものが、まだまだ一般的には普及してはいないものの、最近はその認識も広まってきています。

人生100年時代と言われる中、まさに必要なのが、動ける体です。

そんな中、私はなりたい体の状態にすることができる専門施設として、コンディショニングセンターを開業しました。

なりたい体の状態と言ってもピンとこないと思うので、こんな方に強くおすすめします。

①腰痛、膝痛など体のトラブルをどのように解決すれば良いのかわからない方

②病院や治療院など何ヵ所も行ったり、通ったがなかなか良くならない方

③マッサージをはじめ、受け身の治療では限界があると感じている方

④趣味のスポーツでもっとレベルアップしたいと思っている方

⑤スポーツでコーチに習ってもなかなか上達しない方

⑥我流や浅い知識で、運動を始めるより、もっと専門家によって、効率的に運動をすすめたいと思っている方

以上のような方々を中心にお越しいただくための施設がコンディショニングセンターです。

その全てに共通するのが、正しい動きというものを通じて、快適な体を手に入れていただくことです。

あなたは、最近自分の体が重いと感じていませんか？　

または、最近自分の体が軽いと感じたことはありますか？

自分の体が軽いと感じる事のできる価値をあなたはどう思いますか？

この価値を知っている人は、10年後の自分に備えてコツコツと取り組んでいます。

水泳やスキー、英語、どんな習い事もすぐに上手くなる訳ではありません。

コンディショニングも同じです。

実はコンディショニングも習い事としての側面があります。

身に付けることで、あなたの人生を快適にし、豊かにします。

改めて、あなたは将来、何のために、何を身につ付けますか？

コンディショニングの例をご紹介します。

右肩のコンディショニング前　写真①

右肩のコンディショニング後　写真②

コンディショニングと言っても、その方法は様々です。
しかし、何をするにしても最も重要なことは、原因の発見です。
何が原因でその問題が起こっているのか？

この原因の発見こそが、課題解決に向けて最も重要です。

もしあなたが何かの体のトラブルでお困りでしたら、正しい使い方、正しい動きというものを基準に原因に気づくことから始めることをおすすめします。